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- 港菱機(jī)構(gòu)科技前沿
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【中文】
1、將近紅外線轉(zhuǎn)換成熱能 共同印刷開發(fā)出蓄熱纖維用顆粒
日本共同印刷公司開發(fā)出了蓄熱纖維用的高功能顆粒。在樹脂中加入紅外線吸收材料的顆粒。只要少量加入紡絲用樹脂中,就能吸收太陽光的近紅外線并轉(zhuǎn)換成熱能。其特點(diǎn)是,由于添加量少,所以可適用于從白色在內(nèi)的明亮顏色到黑色的多種顏色。目前已經(jīng)開始向纖維業(yè)界提案。今后,共同印刷將面向國內(nèi)外纖維制造商和貿(mào)易公司,面向冬季和高山等氣溫較低環(huán)境下的服裝提案。目標(biāo)是到2024年度實(shí)現(xiàn)數(shù)億日元規(guī)模的銷售。
2、日本東洋紡在新領(lǐng)域激活祖業(yè)“棉”
東洋紡開始將其祖業(yè)棉花拓展到非服裝領(lǐng)域,開發(fā)了醋酸纖維素和棉線混合的注塑材料和應(yīng)用織造技術(shù)的纖維強(qiáng)化熱可塑性塑料(FRTP)等。預(yù)計將用于pvc的替代品和建筑材料等方面。這一舉措的背景是新冠疫情導(dǎo)致的服裝行業(yè)不景氣。借助環(huán)境應(yīng)對意識的提高,將強(qiáng)項(xiàng)天然材料的技術(shù)拓展到新領(lǐng)域。
3、原子能機(jī)構(gòu)開發(fā)出根據(jù)水質(zhì)判斷地下水流向的方法 有助于處理放射性廢棄物
日本原子能研究開發(fā)機(jī)構(gòu)研究員望月陽人和研究主管石井英一為了地層處理高水平放射性廢棄物,開發(fā)出了根據(jù)地下水水質(zhì)判斷地下水是否流動的方法。通過比較地下裂縫的水與周圍水的氫氧穩(wěn)定同位素比,推測沿著裂縫的水的流動。在放射性廢棄物的處理地選定和處理時的定置位置的設(shè)定等方面發(fā)揮作用。
4、不悶熱的工作鞋 mizuno用獨(dú)特構(gòu)造實(shí)現(xiàn)
mizuno公司將于本月20日上市具有能使悶熱空氣排出的獨(dú)特通氣構(gòu)造的工作鞋。在起到緩沖作用的“中底”部分設(shè)置了八個通氣孔,可以將鞋內(nèi)的空氣排出體外。因?yàn)楣ぷ餍男庥杏操|(zhì)樹脂芯等,構(gòu)造上很難通氣,所以有人說容易悶熱。設(shè)想為建設(shè)業(yè)、制造業(yè)、運(yùn)輸業(yè)等的穿著,上市1年的目標(biāo)是銷售2萬5000雙。
5、日本羅姆公司欲將碳化硅功率半導(dǎo)體產(chǎn)量提升至6倍
日本羅姆到2025年度將碳化硅(SiC)功率半導(dǎo)體的銷售額提高到1000億日元以上。將投入約1500億日元,使該半導(dǎo)體的生產(chǎn)能力達(dá)到2021年度的約6倍。松本功社長8日在子公司romapollo的筑后工廠(位于福岡縣筑后市)接受記者采訪時宣布了這一消息。松本社長表示了“2025年之前SiC半導(dǎo)體的世界占有率第一為目標(biāo)”的意欲。
【日本語】
1、近赤外線を熱エネルギーに変換、共同印刷が開発した蓄熱繊維用ペレットの効果
共同印刷は、蓄熱繊維用の高機(jī)能ペレットを開発した。赤外線吸収材料を樹脂に練り込んだペレット。紡糸用樹脂に少量加えるだけで、太陽光の近赤外線を吸収し熱エネルギーに変換できるようになる。添加量が少なくて済むため、白を含む明るい色から黒まで幅広いカラーリングに対応できるのが特徴??嵕S業(yè)界各社に提案を始めた。今後、共同印刷は國內(nèi)外の繊維メーカーや商社に対し、冬季や高山など気溫の低い環(huán)境での衣料向けに提案していく。2024年度までに數(shù)億円規(guī)模の販売を目指す。
2、東洋紡が祖業(yè)の「綿」を新分野で生かす
東洋紡は祖業(yè)の綿(コットン)を非衣料分野にも展開し始めた。酢酸セルロースとコットン糸を混合した射出成形材料や、織りの技術(shù)を応用した繊維強(qiáng)化熱可塑性プラスチック(FRTP)などを開発。塩ビの代替品や建築資材などでの利用を見込む。取り組みの背景にはコロナ禍によるアパレル不振がある。環(huán)境対応意識の高まりを追い風(fēng)に、強(qiáng)みである天然素材の技術(shù)を新しい分野にも展開する。
3、原子力機(jī)構(gòu)が地下水の流れを水質(zhì)で判斷する手法を開発、放射性廃棄物処分に一役
日本原子力研究開発機(jī)構(gòu)の望月陽人研究員と石井英一研究主幹は、高レベル放射性廃棄物の地層処分に向け、地下水が現(xiàn)在流れているかを地下水の水質(zhì)から判斷する手法を開発した。地下の割れ目の水と周囲にある水の水素?酸素安定同位體比を比較し、割れ目に沿った水の流れを推定する。放射性廃棄物の処分地選定や処分時の定置位置の設(shè)定などに役立てられる。
4、蒸れない作業(yè)靴、ミズノが獨(dú)自構(gòu)造で実現(xiàn)した
ミズノは蒸れた空気を逃がす獨(dú)自の通気構(gòu)造を設(shè)けた作業(yè)靴を20日に発売する。クッションの役割を果たす「ミッドソール」部分に八つの通気孔を設(shè)け、靴內(nèi)の空気を外に排出できる構(gòu)造とした。作業(yè)靴はつま先に硬質(zhì)樹脂先芯があるなど、構(gòu)造上通気しづらいため、蒸れやすいとの聲が挙がっていた。建設(shè)業(yè)や製造業(yè)、運(yùn)送業(yè)などの著用を想定し、発売から1年間で2萬5000足の販売を目指す。
5、ロームがSiCパワー半導(dǎo)體生産6倍
ロームは2025年度までに炭化ケイ素(SiC)パワー半導(dǎo)體の売上高を1000億円以上に引き上げる。約1500億円を投じ、同半導(dǎo)體の生産能力を21年度比約6倍にする。松本功社長が8日、子會社のローム?アポロの筑後工場(福岡県筑後市)で報道陣の取材に応じ、明らかにした。松本社長は「25年までにSiC半導(dǎo)體で世界シェア首位を目指す」と意欲を示した。
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